ウエストワールドというエロそうな海外ドラマの視聴を開始

2020年3月16日

久しぶりに。見つけましたよ。皆さん。
ウエストワールドという海外ドラマ。ご存知ですか?
私は昨日知って、さっそく昨日から視聴開始しました。

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“ウエストワールド”は、人間そっくりに造られたアンドロイドたち“ホスト”が来場者である人間たち“ゲスト”をもてなす体験型アトラクション。“ホスト”には娼婦・悪党・保安官など、各自の役割に沿ったシナリオがプログラミングされており、“ゲスト”を傷つけることは決してできない。一方の“ゲスト”はパーク内であれば自らの欲望のまま、時には殺人やレイプなど道徳に反する行動をとることも許されていた。精巧なAI技術と厳重な管理体制のもと、アトラクション内ではこれまで安全が保たれていたが、やがて何体かの“ホスト”たちがプログラム上にない異常な行動を起こし始める…。(C) 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights
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上記Amazonページより抜粋

きたきたきたきた。
きましたよ。
キタキタキター!

って感じのストーリーじゃないですかね?

なんでも自由に出来る超バーチャルリアリティの世界に入り、
なんでも出来ちゃう。って話ですよ。

なんでも・・・できる・・・!?

おお。おお。おお。この時点ですでに勃起ですよね。

“ホスト”には娼婦・悪党・保安官な・・・

いいじゃない!w
まず娼婦って書くところが。
それよそれ!ww
分かってる!この文章書いた人は、わかってるよ!
これにつられて、私たちが渾身の人差し指で力強く視聴開始ボタンをクリックするのを!

まだ1本目だけしか見てませんが、人間の無敵っぷりがすごいです。
でしかも、ロボット側は、自分がロボットであることには気づいてないので、
ガチでレイプに泣き叫んだり。
これ以上はネタバレにならないように書くのはやめますが。

ぶっちゃけてみれば、ゲームのRPGの世界とか、
まあこんな感じですよね。本来。
プレイヤーはゲーム中でやられても、別に死なないけど、
ゲームの中のNPC(ノンプレイヤーキャラ)は、自分がプログラムされた人間であると気づいてなかったら、
彼らにとってはその空間は、ガチにリアルな世界なわけで。

面白い世界観の妄想は、身の回りにある ほんのちょっとしたモノ の延長線にあるんだなー。と、
改めて感じさせてくれる作品な気がします。

ごめんなさい。何やら高尚なセリフを吐きましたが、
娼婦とのキチガイセックスを見たいだけでした。どうもすみません。

残り9話。楽しんでまいります!
皆さんもぜひ!