4/1(土)午前0時に「若いツバメを買う女forWindows」が販売されます
2022年10月に松島新地の金髪黒ギャルの凄まじい対面座位を食らった後に始めたUnity。
4/1(土)午前0時に、
ようやく形となってリリースされる事になりました。
まずはWindows版。Mac版は今、ビルドなどの最終調整中です。
Windows版とMac版を別日に出して、
FANZAとDLSiteのトップに載せてもらえるなんて、なんてラッキー。と心の中では「ほくそ笑んで」いますw
初回キャンペーンで一応、絶版作品の「植脳」を添付しています。
期限は特に何も考えていないので、唐突にこのキャンペーンは、誰にも気づかれる事なく知らない間に終わると思いますw
色々な意味で、誰にも気づかれることなくw
予告を出してから1か月経ってしまいましたが、
FANZAでお気に入り9、DLSiteでお気に入り45なので、
まぁすでに終戦ムードで、もはや仏の気持ちだったりします。ホトケ様の気持ちって書いた方が適切かな?w
一応今後の予定としては、
このシステムを使って、さらなる機能バージョンアップをして、
・東南アジア風俗
・令和で最初の邪教
・地球の男は、全て我々のモノ。
の開発をしたいと思っています。
この3作品が、このシステムにマッチしているんじゃないかと思っています。
そもそもクリア条件も何もないものを、ゲームとして認めてもらえるのか?というチャレンジなところもあるんですが、
僕の脳内にうごめいていた
「虚ろな目をした娼年たち」
「植脳」
の光景は、こういうものだった。
というのは、出せたので、個人的には大満足しています。
最近、自分の作品のリリースが近くなってきたので、
本当に久しぶりにFANZAやDLSiteの同人トップページを見るようになったのですが、
最近の時流はAI利用のCGみたいで。
負け惜しみじゃないですが、
どれも似たような顔と体で、まぁ特徴ない感じがしますね。
使ってるAIは同じものっぽいので、そうなるんでしょうけど。
ただ、個人的には、エロければなんでもいいし、
エロくなかったら、どんなに絵が上手でも、エロ作品としては価値が低いと思っているので、
AI作品が増えてきても、それがエロいものならば、別に良いとは思ってますが。
ちなみに、AI作品を見てフト思うのは、
絵を描く人は、より「自分の絵柄」というものが大切になるのでしょうね。
それがある人は、特にAI作品には負けないんじゃないかと。
そんなモノが一切ない私は、3Dで世界観を表現する方向に、今後進んでいくと思います。
この方向性の延長線上には、ゲームに限らず動画もありますからね。
もしかしたらAV監督になれるのかも、と思うとワクワクしてます。
あ、すでに出来上がりかけてたエロ漫画はどうするか・・・というところなのですが、
もはや描き方を忘れた&3Dグリグリの世界を見てしまったので、
本当にコレ、どうしよう。ってのがあります。
というかエロ漫画の制作には、もう興味が無くなってしまったので、、、
これからは動画の時代かな、と。
まぁそんなこんなで、創作活動は相変わらず続いていくので、
そこだけはどうぞご安心ください。