ヘンリー8世がオマンコ王だった
日経新聞に載ってる「佐藤賢一「王の綽名」」
https://www.nikkei.com/theme/?dw=22020900
が結構面白くて、新聞記事を毎回楽しみにしてたりするのですが、
今回の
ブラッディマリーの元となった王女の父親のヘンリー8世が、すごかったw
1)奥さんがいるのに若い人妻にチンチン入れたくなる
2)カトリック教会が奥さんとの離婚を認めない
3)カトリックからプロテスタントに鞍替えして1)の人妻とオマンコするためカトリックを弾圧
4)無事1)の人妻を奪って結婚。
5)3年後、また新しい女にチンチン入れるため、1)の人妻(妻)を処刑。
6)新しい女にチンチン入れる
ということだそうでw
羨ましい!
確かにカトリック教徒を弾圧してでもチンチン入れたかった女も、
3年も経てば、しょせん飽きる女。
そこで処刑して次にいけるなんて、王様ってすごい!!w
ちなみにその後も、
若い女
今いる奥さんを処刑もしくは追放
とかしてたらしいですw
50歳くらいの時に20歳の女を妻にしたり。
いいなぁ王様。
僕もなりたいw
で、ブラッディマリーの話は、日経の記事をぜひ読むとよろしいかと思います。