各国の賃金水準とオマンコの関係

2022年10月10日

10/9 日経新聞より。

円安が進んだせいで、外国労働力の確保が難しくなってきているそうです。
日本のドル建て賃金は、10年前と比べて、なんと

40%

も低下している一方、アジアのその他地域の賃金は上がってきているからだそうです。
日本でマンコ売っても、たいして稼げないから、他イクわっ!w
って話のようです(フリークスタジオ翻訳)。

すでにシンガポールと香港は日本を超えているので、
日本の女は、日本国内でオマンコするより
この2つの地域でマンコを売った方日本のオヤジのチンポ吸うよりも遥かに稼げるわけです。

ソウルは既にほぼ横浜と同じくらい。
北京もジリジリと迫りつつある現在。

鶯谷の生ハメ中出し可能な韓デリも、いずれ消滅する時がくるかもしれませんね。
チャイエスは1発2万の世界が待っているのでしょうか。

マニラなんかの人は、日本なんて来ないで、
より賃金が高くて英語が使える
オーストラリアの白人チンポの方に流れているそうです(フリークスタジオ翻訳)。

フィリピンパブも受難の時代ですね。

経済格差による安いオマンコという時代も、
もう無くなるんでしょうね。

まったく。
黒田に早く退場してもらって、なんとか円安食い止めて欲しいものですね。
初期の頃は、黒田バズーカなんて、もてはやされてましたけど、
なんか効果あったんすか?www

バズーカを撃った理由は、
1)金利を下げる
2)企業にさらなる投資を促す
3)成功する
4)給料上げる

が目的のようでしたが、
2)の部分で企業経営者がやったのは、内部留保だったため、
その先が続かず、政策失敗に終わったはずなのに、いまだに撃ち続けているという構図。

結果、本来は死ぬべきだった企業も生き続け、
今の状況は、金利を上げると死ぬ企業がいっぱいいる。
だから金利は上げられない。

ってのが理由。

金利上げたら即死ぬようなクソ企業をいつまでも生き残らせようとしているから、
安月給でこき使うクソ企業が生き続け、
日本の生産性を下げて、経済が停滞してしまうだけ。だと思うんですけどね!

人手不足が叫ばれているのは、
クソ企業が死なないせいで、
貴重な僕みたいなチンポが常にフル勃起で熱量のある人材を、
掴み続けて流動を停滞させて、
優良企業に移って企業名ブランドを使ってオマンコしまくるのを無駄にストップさせているから。

一部の超優良メガ企業が生き残ればいい、例えばトヨタとか。が極端に世界を席巻して栄えて、
トヨタの下にいる下請けが全員儲かるような、
そういう構図が望ましい。

と、フリークスタジオさんは珍しく真面目な事を言うのでした。

オマンコ!オマンコ!