けつあな好きを生んだのは日本の教育だった
9/29朝日新聞より。
けつあな確定を迫るプロ野球選手や、
クラブでオッパイ揉んだり髪の毛を掴んで嬉しそうにしたりする有名な芸能人や、
骨折させるほど女性に迫った一流企業の会長とかが
生まれないようにするためには、
子供の時からの性教育が非常に重要。
という記事がありました。
この出だしの時点で、前述の3名は完全に記事的には、
存在そのものを否定されてる感じですがw
そーだそーだ!
お前らは、本当に地球のクズだっ!w
怒られてやんのっ!
うぷぷっっ!www
とか思いながら読み進めたら、
「これらのクズを生み出す原因というのは、
日本の幼少期の性教育が遅れているから。」
との事でした。
東大の大学院の教授の先生がおっしゃっているので、
間違いなさそうです。
日本の教育では、
「はどめ規定」
なるものがあり、
学校では、
妊娠の過程を取り扱わない。
性交について教えるのは避ける。
という特異な規定があるそうです。
このせいで、クズが生まれるそうです。
・・・。
えーっと・・・。
なんだ。僕もそういう教育は受けてないので、
僕もクズじゃんww
マンコ舐めながら同時にマンコにチンチン入れたい。
とか、こういう狂った発想は、
幼少期に正しい性教育・・・
チンチンを入れたら、
おー。あー。気持ちいいー。と叫びながら、
30回程度、膣の中で前後に動かし、
射精しましょう。
射精は早い分には構いません。
もし遅い場合は、女性が痛みを感じてしまう場合があるため、
一度膣から抜き、ローションを垂らした上で、
再度の挿入を・・・
みたいな授業をきちんと受けられなかったので、
僕の変態性は、もう一生治らないんですね。