困窮からのパパ活に対しての役所のひどい言葉
9/28 朝日新聞(夕刊)より。
コロナで困窮し、やむなくパンツを売ったりパパ活して食いつないでいた人が、
コロナの無利子・無担保の特例貸付を申し込んだら、
「パンツ売って稼ぐという犯罪に近い行為の所得がある人間には、
給付金は支給出来ない。」
と追い返したそうで。
なんて酷い!!
この人、バイトしようにも履歴書を買うお金もないくらいだったんですよ!?
やむなくパンツを売ってたというのに!!
やむなく好きでもないオヤジと飯食ってたというのに!!
酷い!酷過ぎる!!
パンツ売って稼いでいる人間は給付金の対象外。って、
安倍が言ったんですか!?
菅が言ったんですか!?
岸田が言ったんですか!!?
誰が言ったんですか!?
役所の人間はそういうの勝手に判断する権限は無いはずだから、
政治家が言ったんですよね!?
ひど過ぎる!!
彼女たちは、国や政府に頼ることが出来ないので、
僕らが彼女たちのパンツを買ってあげるしかありませんね。
パンツだけでなく、数万払ってチンチン入れるのも、
彼女たちのためになりますね。
社会的ミッションです。
全然話変わりますけど、その隣に、
国葬の弔砲が19発
というような見出しがあったんですけど、
あ・・・イク。だ・・・。
って思ったの、私だけでしょうか?w