困窮からのパパ活に対しての役所のひどい言葉

2022年9月29日

9/28 朝日新聞(夕刊)より。

コロナで困窮し、やむなくパンツを売ったりパパ活して食いつないでいた人が、
コロナの無利子・無担保の特例貸付を申し込んだら、

「パンツ売って稼ぐという犯罪に近い行為の所得がある人間には、
給付金は支給出来ない。」

と追い返したそうで。

なんて酷い!!

この人、バイトしようにも履歴書を買うお金もないくらいだったんですよ!?

やむなくパンツを売ってたというのに!!
やむなく好きでもないオヤジと飯食ってたというのに!!

酷い!酷過ぎる!!

パンツ売って稼いでいる人間は給付金の対象外。って、
安倍が言ったんですか!?
菅が言ったんですか!?
岸田が言ったんですか!!?
誰が言ったんですか!?
役所の人間はそういうの勝手に判断する権限は無いはずだから、
政治家が言ったんですよね!?
ひど過ぎる!!

彼女たちは、国や政府に頼ることが出来ないので、
僕らが彼女たちのパンツを買ってあげるしかありませんね。

パンツだけでなく、数万払ってチンチン入れるのも、
彼女たちのためになりますね。

社会的ミッションです。

全然話変わりますけど、その隣に、

国葬の弔砲が19発

というような見出しがあったんですけど、

あ・・・イク。だ・・・。

って思ったの、私だけでしょうか?w