モーフィアスもドラッグsexするようになったドラッグ・チェイサー

マトリックスを知らない世代が、そろそろ増え始めているこのご時世だと思いますが、
マトリックスを知ってる世代なら、
モーフィアス
というだけで、誰のことか分かると思います。

僕の場合、どうしても、モーフィアスのイメージが強すぎて、このローレンス・フィッシュバーンが出てくると、
つい正義側と見てしまうんですが、
今回の映画では、コカイン吸って娼婦とパンパンしてる絵が見れたりします。

内容?
内容なんてどうでもいいんですよ。
てかもうよく覚えてませんw

エロいシーンに少しでも飢えてる人なら、まあまあお勧めかとは思います。
ただ、バリバリとエロを求めると、それは・・・ってところだと思います。

先日紹介したランボーじゃ、
娼婦としてさらわれたはずなのに、
フェラの一つもありませんでしたから。

どっちかというと、ニコラス・ケイジとローレンス・フィッシュバーンは、
役を取り替えた方が良かったんじゃないかな?

そうすれば、もう少しぶっ飛んだエロシーンが見れる気がしたんですが、
それはまあ、観てみてください。

ドラッグ・チェイサー