漫画の世界なのになかなかJKを犯してくれない漫画「娘の友達」

前々から興味を持っていた、かなりの話題作として評判だった「娘の友達」。ついに読んでみました。

2巻まで読み進めた時点で、今後起こりそうになるサスペンスな展開の予感に、確かに
話題作と評価されていることは納得出来ました。

が。

このブログの読者は、

ひたすらオッパイを求めている人

オッパイと、チンチン入れるクチとマンコがあれば、あとは何でもいい。高評価

という人たちだと思いますので。

今日の僕の視点はそれなりに参考になるんじゃないかと思いますが。

2巻時点では、僕の中ではちょっと不完全燃焼感がありましたかね・・・。

なんせ・・・

うーん。
清い。
ってのは、別にいらないかなーw

とか思っちゃうゲスな人間ですから・・・。

あんまり書くとネタバレになっちゃうので書けないんですが、

JK側から、こんなにも、グイグイと来てるのに、

お父さん!そこで食いとどまる!?

据え膳食わぬは男の恥。って言葉。知ってます!?

大丈夫なの!?ちょっとED治療必要では???

みたいな瞬間が割とあって。

これだけの可愛い感じの女の子で、しかもJK!

・・・あれっ!?

そうなの・・・!?

っというところがあって・・・。

お父さん、ちょっと

このオジサンの事、見習った方が・・・?

殺されますけど。

みたいな瞬間があってですね・・・。

いやしかし、そこがもしかしたらこの漫画の神髄で狙い目なのかも!

という印象も受けたりするので、

悩ましいのですが。

僕だったらベロベロとマンコ舐めまくって、
それだけで1話終わったり出来そうな展開なのに。

読み進めていくかどうかが悩ましい。

もう1巻だけ買ってみて、

まだチンチン入れてないようだったら
ちょっと不甲斐ないお父さんには付き合ってられないから、
申し訳ないけど止めようかな・・・?とか思ったりも・・・。

ただ、この感想は、あくまで

チンチンがマンコに入りさえすればそれだけで星4入れますから。
で、ちゃんと入れるの?どうするの?入れる?入れるよね?

という単細胞な人間のセリフですから。

気を付けてくださいね?信用しないでください。あくまで、自分の感性を信じてください。

話題作というのは、確かにその通り、で安心のクオリティでしたから。

とにかく「じわじわ感」があります。
さすが女性作家。というところですかね。

きっと、もっと読み進めている人からしたら、
2巻か3巻で止まるなんて勿体ない。絶対に読み進めるべし!って言ってくれるんだろうな・・・。

悩ましい。

あ・・・。

もしかして、

女性作家だからこそ、そう簡単にはチンチン入れさせない。のかな・・・?

そういう、おあづけプレイという事なら、アリだな・・・?