オッパイと風俗が混在している映画「恋の罪」

ある大雨の日、ラブホテル街にぽつんと建っているアパートで女性の死体が発見される。その事件を追う刑事の和子(水野美紀)は、幸せな家庭を持ちながらもずるずると愛人との関係を続けていた。彼女は捜査を進めるうちに、大学のエリート助教授美津子(冨樫真)や、売れっ子小説家の妻いずみ(神楽坂恵)の秘密を知ることになる。
wikipediaより抜粋(リンク先をたどる場合はネタバレにご注意を。今みたら無かったですけど未来ではどうなってるか分かりません)

ようやく見れた、エロ満載との邦画「恋の罪」。

Netflix エロ

とか検索すれば、いつでもこの映画がピックアップされるので、観たいと思っていたのですが、

確かに、

オッパイ

風俗

立ちんぼ

最後にはちょっとだけ外人娼婦も。

と、僕の好きなキーワードがオンパレードでした。

Google画像検索で

恋の罪 神楽 オッパイ

とすれば、こんな巨乳です。

ストーリーは、園子温監督なので、クソな邦画が多いこの世の中で、視聴に耐えられるテンポいい展開ですし、安心のクオリティなので、

自粛期間の今、ヌクための動画。ってほどではないけど、

エロい自分の妄想を補完してくれる作品に出会いたい。
出来れば次のオナニーのためのサイドストーリーにしたい。

的な場合に、お勧めです!

個人的には、なぜタイトルが「恋の罪」なのか、ちょっとわかりませんでした。
このタイトルの理由について、いろんな人と語り合いたいなあ。ソーシャルディスタンスを取りつつ大声で。