絶望の楽園で夜伽を受ける宗教始祖の息子たち

以前、記事で紹介していた「絶望の楽園」。

ついに3巻を手に入れましたので、読み進めることが出来ました。

相変わらず、エロさがあっていいです。しかもこの3巻くらいまで入ってくると、
ストーリーがさらに面白くなってきました。

「宗教の始祖がいろんな女に種付けして作った息子たち」が、いろいろとやるというのが大枠のストーリーで、
それ以上先は実際に読んでもらいたいのですが、

ショタも出ますぜ。ショタも。
分かってらっしゃる。作者は。取りこぼしなく、ここも攻めて頂けております。

そう!快楽のために!

いろいろやってほしいです!w

ちなみに、コレが始祖。パンパンやってくれてます。グッジョブ。

また、この帯がね。毎回いいんですよ。

ぶっちゃけ、この帯は、電子書籍では実現できないですよね。

もっと見えないかな?と接写してみましたが、

ダメでした。
力及ばずですみません。
現代科学の技術ではこれが限界と思われました。

ストーリーも、脱出モノで緊張感がそれなりにありますし、ご褒美のパンパンとオッパイもこまめに出してくれるので、大人の閲覧にも十分に耐えられる素晴らしい作品です。

惜しむらくは、紙の書籍?はほぼ絶版で、手に入りずらいこと。ですかね・・・。

電子書籍なら普通に買えるので、そちらで問題ない方は、電子書籍がいいと思います。

ていうか、

8/13まで1巻無料みたいですよ!