チンチン入れられると思った僕が馬鹿でした。のストーカー女モノ漫画「レイナ」

男にとって、

ストーカーになって迫ってくる

というシチュエーションを想像した場合、まあ間違いなく、頭に浮かぶのは、

チンチン入れられるかどうか?

ですよね。

女ストーカー漫画の金字塔だと思っている、望月峯太郎先生の

座敷女

の場合、表紙見ても分かる通り、

まったく美人ではないので。

こっちのストーカーは嬉しくないんですが。

今回僕が読んだ楠本哲先生の

レイナ

のストーカー女は、

ドーン。

これならチンチン入れられる許容範囲ですからね。

頑張っちゃうわけですよ。

1巻完結なので、話の展開は多少急いでいる感じはありましたけど、

チンチン入れられると思ってた僕が馬鹿でした。
どうもすみませんでした。

と感じられる展開で怖かったですw

男の下心地獄への入り口

ってしっかり書いてありますね。

みなさん。気を付けましょう。

って言っても、チンチン入れられるかもしれないと、

つい突っ込んでいっちゃうのが、男なんですよね~。

あ。ちなみに。
一つだけ、残念だと思ったのは、

オッパイは残念ながら出て来ません。

それが主題ではないからだとは思いますが、
ここは、軽はずみにオッパイ吸ってしまった女が、実は強烈なストーカーだった。とかの方が、
盛り上がり的にはプラスだったかなあと個人的には思いました。
まあでも、仕方ないのかな。
そっちにいっちゃうとそれを求める人ばかりになっちゃいますからね。
エロはエロジャンルで。ってことですかね。

その欲求は、僕がいつか漫画にしたいと思いましたー!!