開始5ページ目でセックスシーンがあって掴みが最高だった「逃がし屋グリズリーズ」
民谷剛先生の「逃がし屋グリズリーズ」。
2巻が明日発売とのことなので、そういや1巻の時はどんな記事を書いていたかな?と思って検索したら、
なんと書いてませんでした!
信じられない!紹介出来ることが結構あったので記事化してなかったなんて!!
急遽、今日は逃がし屋グリズリーズを紹介します。

逃がし屋グリズリーズとの出会いは、
1時間ほど所要でバスに乗る必要があって、
コンビニでヤングキングを購入した時、偶然その号で連載スタートしていたのが、逃がし屋グリズリーズでした。
一番最初から、掴みは最高でして、
5ページ目にして

デリヘル嬢にイラマチオをする男。
という衝撃的な出会いw
漫画の方向性や、内容そのものは、必ずしもオッパイが出るとは限らない
サスペンスフルで重厚な内容
なんですが、
掴みとしてオッパイが出てくることは、中年に差し掛かりつつある人間からすると、
非常に重要
なんですよね。
ただでさえ忙しい現代社会。
テレビやネットを付ければ、コンテンツが垂れ流し状態という中で、
漫画を開いて読むからには、
オッパイがあるかどうか?は、重要なんです。
たとえエロくなくても、オッパイは、重要なんです。
ヌケるかどうか?ではなく、オッパイが。オッパイが、必要なんです。
テレビ番組でオッパイ、出ますか?
YouTubeでオッパイ、見れますか?
そういう事なんです。
オッパイで心をわしづかみにしてくれさえすれば、
それ以降はずーーーっと、本来のサスペンスを楽しめるんです。
ご褒美のオッパイやケツは、重要なんです。
常々こう考えてましたので、逃がし屋グリズリーズは最高でした。
連載自体は去年の10月で終了してしまったようで非常に残念なんですが、
Twitterの他の読者さんの話を見る限り、
僕と同じように非常に好評しているので、
認知がもっと凄ければ、突き抜けていったんじゃないか?と思っているので、
だからこそ、明日の2巻はぜひ買うべし。
1巻持ってない方は、1巻から迷わず買うべし。です。
煽り運転の回とか、最高のカタルシスだったなあ・・・。
↓のリンク先。無料サンプルも読めるみたいです。

それにしても・・・。

僕はまだ、風俗ではここまでは出来ないんですが、
これくらい出来るようになっちゃったら、チンチン気持ちいいだろうなあ・・・。
まだ修行が足りない。