本屋でエロい漫画を掴む場合は丁半博打のギャンブル

ネットで本を探していると、立ち読み的な数ページが読めたりすると思うので、
それなりにどんな作品かが分かると思うんですが、
本屋での一期一会というのも、私はとても好きでして。

先日見つけた「かみくじむら」なんて、まさにそうですから。
カルト宗教とマンコが題材ネタで新たなクズ主人公キャラ発見

本屋に立ち寄っては、

これは!?

と思う物は、基本的にエロの匂いを本に鼻を近づけてクンクン嗅いだ後に、
購入に踏み切るわけですが。

こんなタイトル帯があったら、

まあ買いますよね。

一人の創作者として、他の先生がどのようなエロい漫画を商業で見せてくれるのかは、本当に参考になりますので。

ただ、ですね・・・。

今回だけは・・・。

僕にはちょっと、よく分からなかった・・・w

隠れた裏側のSF的な設定はプンプンするんですが、
ちょっと構成的に理解が追いつきづらくて、僕には難しかった・・・。

エロシスという、そもそも漢字が出せないwんですが、
□ (てへん に 番) 種 体

というSF的な設定が、すっごくエロそうな予感がしたんですが・・・。

女の子同士でレズ的な感じで伝播させる?設定のようなんですが、
片方の女の子にはチンチンらしきものがあって、
ここにエロスを感じる人は、かなりいい線いくんじゃないかという気もしますが、

僕は、

女にチンチン入れるのは男の役目

と思っているゲスでございますから、あまりそこにはチンチンがピクピクこなかったんですよね・・・。

残念。

FANZAで先頭部分を立ち読み出来ますので、もしかしたら合う人がいるかもしれないのでリンクしておきます。