「積荷の女」という時点で商品という属性が付与される

なかなか良質な人身売買モノのストーリーでした。
極悪ぶりが中途半端だったり、
チンチン入れられてるシーンが弱かったりすると、
評価はすこぶる落ちるのですが(どんな評価基準だ)、
この作品は
及第点
ですね。
セックスはワンシーンだけで、あとはそれを匂わせるような何か。あるだけなんですが、
その内容が濃ければ何の問題も無いです。
ただ、買春野郎の鬼畜さはちょっと足りなかったかな?
僕が出演したら、もっとブルドックみたいにヨダレ垂らしてやりますけど。
こんなんにチンポ入れられるなら、死ぬわ。
くらいの感じが必要でしたね。
あと、翻訳で、
数えきれないくらいのナニをくわえて
っていうところがあったんですけど。
そこは違うでしょ。もっとハッキリ言いましょうよ。
数えきれないくらいのチンポしゃぶって
くらい翻訳しましょうよw
とは思いました。
こんな感じで、一部そういう事も匂わせてくれるので、これでヌくというのは無理だと思いますけど、
そういう世界があるんだという、より知見が広がるという意味では見て損無し、の作品でした(2時間の視聴が全然耐えられるという意味で)!
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