宗教にエロは付き物だと思う

2019年12月1日

世界に、はびこる・・・もとい、広まっている様々な宗教。
中でも新興宗教に関しては、

ほぼエロネタが絡んでいる事は間違い無い

と思っているフリークスタジオです。

例えばオウム真理教の麻原のハーレム然り、
ISの性奴隷とか、
新興宗教じゃないですけど、キリストの神父による未成年少年への性的暴力なんかも。

挙げれば枚挙に暇が無いですよね。

個人的にも、日頃からそういう想いが強いので、
その妄想がついに顔を出した結果、

令和で最初の邪教

こういうエロ漫画を描いてしまうに至ったわけですが。
はい。ちなみにココ。ステマですから。ちゃんとクリックしてくださいね。

間違いなく、新興宗教の教祖とかは、

こういう風に、信者の女のケツを開いてマンコを見たり、

教団の立ち位置を有利なものにするために、

こういう風に議員に女をあてがったり、

信者を手なづけて奴隷化するために、

こういうような事をして、犯罪に手を染めさせてるんですよ。
間違い無いんですよ。

で。

前置き長くなりましたが、そういう同じような漫画を見つけまして。

絶望の楽園

ここには、信じる者は殺される。なんて書いてありますが、
ビビらないでくださいね。

裏表紙は

ケツですから。

買えって言ってるようなモノですよね。
こういうのは電子書籍で味わえない醍醐味なので、紙の本ならではですね。
さらに帯には

何やら期待が膨らむハーレムらしきものや、これは明らかにセックス。的な絵だったり。
この本のマーケティング担当は相当優秀ですね。
見事に買ってますから私w

さらに、水戸黄門並みに間違いないテッパンストーリーを展開してくれるだろうという事が分かる、背表紙中の

女信者の群れ。

女信者の群れ。

女信者の群れ。

女信者の群れ!

内容ですが、テッパンネタを積んでくれているので安心のクオリティの漫画でした(今のところ2巻まで)

ただこの漫画。紙の本で買っている人には、ちょっと問題があって、ですね。

3巻が、どこにも無いんですw
もしや絶版?ってくらい無くて、Amazonでは3000円とかしてるんですよ。

なので、3巻だけは電子書籍かな、とは思ってますが、
とりあえず、どうせ漫画を読むのに時間を使うなら、主人公なら1回か2回はチンチン入れないと。みたいなことを常に考えている、私みたいな方は、お勧めです!!