ソープランドのボーイの仕事が確かに分かった
小説版のタイトルを見た時から、いつかは読みたいなと思っていた作品。
漫画と違って小説は、1冊を読み切るまでの時間的コストがかなりあると思うんですが、
漫画でも出版されていたので、こちらを買いました。
ソープランドのボーイの仕事は一度は体験してみたい感じの仕事なんですが、
とりあえずかなりきつい仕事という事はよく分かりました。
(仕事はどれもきついとは思いますけど)
漫画で効率よく読めたので、おおよその仕事内容は分かりまして、
とりあえずソープのボーイは、もうしなくてもいいかな?とは思いましたw
僕もいつか、潜入ドキュメンタリー的な漫画を描いてみたいですね。
小説だと時間的コストの関係で敬遠されがちですけど、
漫画だったら結構読まれる気がするんですよねえ。
ちなみに、ソープランドの、ある意味ではプチドキュメンタリー的にもなった作品が、
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_130958/
こちらになります。
金津園体験からの「ソープという名の覚せい剤」