表現の自由の崖っぷちを攻め続けた「人妻覚〇い剤デリヘル嬢の誘い」

2022年9月17日

(Ci-en 2019年3月分にてプレゼント予定)

他の作家の先生方が、薬物モノ漫画を、具体的な表記を避け、

媚薬

という表現で創作している中、
今思えば大変な怖いモノ知らずでw
次に出した作品が、
その手のキーワードを、これでもか!と出し続けた、

人妻覚〇い剤デリヘル嬢の誘い

です。

 


 

今となっては、なぜ他の先生方が、
媚薬
という、僕から言わせれば手ぬるすぎてエロくも何ともないキーワードで、当たり障りなく収めていたのか?が、
うすうす分かる状況ですが(僕も大人になりましたw)、

当時は攻めに攻めてましたね・・・。

この作品も、広く一般的に公開することはないです。
つまり、法律用語上の、

公然と

は、無いです。FANBOXの中だけで、公然ではない状態で、公開させていただく方には厳密にパーミッションを取らせて頂いた上で、
つつましく再公開したいと思います。
理由は、フィクションなのに、勘違いする人が出ると困るから、で、前作と同じ理由です。