映画感想「ダークシティ」を観た エロ度20%

2020年3月16日


ネタバレをしないようにするため、どういう展開かは説明が出来ないんですが
(ちなみにレビューは見ない方がいいです。あの映画に似てる。とか言われちゃったら、もうその時点でネタバレですから)
当ブログはエロネタが中心のブログですから。
エロがどれくらい出てくるか?なんですが、エロ度は、うーん。まあ、20%くらいかな?
娼婦がちょっと出てくるくらい。ですかね。
それよりも、ヒロイン演じるジェニファー・コネリーが、まあかわいいことかわいいこと。
ちょっと憂いを帯びた流し目でバーで歌ったりするところとか、
監督好きでしょ?この目?ていうか別にこのシーン、無くても本当はいいしね?w
みたいな。
このちょっと憂いを帯びた流し目を見るだけでも、価値ありますよ。
僕はここ、5回くらい巻き戻して再生しちゃって、この微妙なサウンドが耳から離れません。
この作品、出てきたのが1998年だそうで、
もう20年も前になるので、ちょっと古い感じはしますけど。
ジェニファー・コネリーも、この映画ではめっちゃ可愛いですけど、もう47歳だそうですからね。
うーん。時代の流れをちょっと感じました。

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