頭皮チェック用のマイクロスコープ購入
2019年12月4日
約1週間前。リアップデビューを飾りまして。
ついに負け組。リアップデビュー
今が一番楽しい時期。
この後苦しむであろう、
ホントに効いてんのかコレ?
という疑心暗鬼に駆られながらも、すでにカラダは止められなくなっている。
気づけばリアップなしの生活ではありえない毎日。
1日たりともリアップを打つのをやめることが出来ない。
リアップが切れると、ハゲ始める夢を見る。
みんなが僕をハゲハゲと笑っている妄想に取りつかれる。
すれ違う警察官すら、僕をあざ笑っている・・・という妄想にとりつかれ、
それを抑えるために、
またリアップを打つ。
という
悪循環のプロセスに入った私。
そうしましたら、ツイッターで
頭皮。そうなんですよね。
本当はブログ記事に頭皮画像があった方がリアリティあるんじゃないかと、試しに撮影してみたんですが、
まったくよく撮れずでして。本格的な頭皮チェック用の機械使わないと、もしかしたら撮影できないのかもしれません。 #peing#質問箱https://t.co/0u3Yd2A0BD— フリークスタジオ (@dojinfs) 2018年9月17日
というメッセージを頂きまして、
よく調べたらUSBタイプのマイクロスコープを発見しまして。
それもかなり安いやつ。
3,000円だったら買わなかったんですが、
1,600円くらいだったんです。
これくらいの値段なら、まあ失敗してもいいかな・・・?
昼飯を、ちょっと安く済ます日を増やせばいいだけですからね。
というわけでブログのネタにもなるんじゃないかと思い、購入しました。
こんな本格的なパッケージのやつなのに、1,600円って安いですよね。
対抗馬は5000円とかしてるので。
で、ここで。衝撃。
デバイスドライバが8cmのCDなんです・・・。いまどき、それ・・・!?
私の手持ちのCD-ROMドライブは、確か8cmは対応していない・・・?というか、
Macのリムーバルドライブなので、
読み込まれたあと、
もし戻ってこなかったら大変な事になるw
というやつでして・・・
(開いて上にポンと乗せるんじゃなくて、
吸い込まれて消えていくようなやつです)
で。
結論から言って、このデバイスドライバは不要でした。
Windows10でUSBポートに刺し、
アプリ -> カメラ
で、
カメラ変更(前面と背面を切り替えるようなボタン)を連打してたら、
このマイクロスコープのカメラに切り替わりました。
よかったー!
CD使うにしても、中華系のよく分からない企業のCD入れて、デバイスドライバインストールって、ちょっと怖かったんですよねー!
では、これで撮影開始。
で。ここで一つ問題が。
えーっと。
なんか。ですね。
そう。
レンズにキャップが付いてるんですが、
このレンズがきったなくて、
鮮明じゃないんです。
この時点で早とちりして、
あー。ほーら。掴まされた。また。やられたやられた。
はい。こういうオチでしたー。
と思ってたら、
レンズは取り外せたみたいですw
失礼しました。
この小さいわっかのやつ。
さて。気を取り直して。
今度は綺麗に映ってます。
これなら安心のクオリティ。
それにして、白髪が混じる・・・。
とりあえず。これが最後のシャンプーから12時間近く経過した状態ということで、
これを今日、頭を洗い(この時点で1回撮影)
リアップを付けた後に撮影したら、
どういう頭皮になっているか?
ですよね。
実は真っ赤になってたりしてw
騙されてなるものか。
私をリアップ漬けにしてジャンキーに仕立てあげ、
骨まで僕からお金をしゃぶり取ろうとしている巨大カルテル 大〇製薬め。
・・・。頼むぜまじで!期待してるんだからっ!