洗脳モノのエース。pinkjoe先生の最新作
pinkjoe先生の最新作。
もちろん安心のマストバイですから、
今回もFANZA側でリリースされ次第、手に入れさせて頂きました。
本当はコミケに行けば直接pinkjoe先生に会えたそうなんですが・・・。今回はあの日は別の地域に行っていたので、東京には行けませんでした。残念!!!
今回の作品ですが、
またすごい熱量がありました・・・。
僕自身は、クイーン・エリザベスという存在は知らなかったんですが、特にそういうのは関係無かったですね!
それにしてもpinkoe先生。
洗脳モノを描かせたら右に出る者はいないんじゃないですかね・・・。
このシーン、絶対楽しんで描いてますねコレ!って感じがしましたよ!!
それに展開的にも、全ては最終章のために。という感じで圧倒されました・・・!
僕の場合、ついつい作り手視点でも、何度も繰り返し読んでしまうんですが、
今回は特に、モノローグの使い方が素晴らしいと思いました。
*モノローグとは、何と言ったらいいんですかね・・・
キャラクターの口から出てくるセリフではない、心情表現や展開説明、小説でいうところの地の文 みたいなやつです
漫画つくりの参考書を読むと、
モノローグ禁止
というような極端な事を言っている本もあったりする、
つまりは使いどころが難しいんだろうな?
という、使い方に注意を払う必要があるものらしいんですが、
今回の作品、モノローグの使い方。勉強させて頂きました!
僕も、
サキュバスに奪われた国
の前半で、同じようなモノローグ展開を頑張っているんですが、
まだまだですね自分は・・・。頑張ります!
線も綺麗で、
ああ、全てが羨ましいw
という感じしかないです。
毎回これ、思うんですけどねw
というわけでお勧め作品としてピックアップさせてくださいませー!!