夫のチンポ。言葉遊び
ノンフィクションの「夫のチンポが入らない」。
このセンセーショナルなタイトル。
非常に勉強出来るタイトルで、注目していますが、
ああ、ちなみに中身は真面目な話らしく、それほど興味はないんですがw
このタイトルの言葉のエネルギー。すごいですよね。
かなりのエネルギーを感じる素晴らしいタイトルで、
僕もこういうタイトルを付けてみたいものだと常々思っているのですが、
ここでちょっと、言葉遊びをしてみたいと思います。
・夫のチンポは入らない
普段浮気しまくってて、夫にだけはチンポを入れさせてない感じですね。
・夫のチンポも入らない
これは浮気相手のチンポも普段から入らず、夫に試させてみても、やっぱり入ってない感じですねw
・夫のチンポで入らない
夫に命令して、どこかにチンポを入れさせようとして、未遂に終わったとか?
・夫のチンポは入れられない
夫のチンポはけがらわしくて、絶対に入れさせたくない感じですね。
・夫のチンポに入らない
これはSMですね。もう。何かを夫のチンポに挿入・・・
・夫のチンポなら入らない
拒否権発動ですね。外で浮気しまくってそう。
・夫のチンポで入れさせる
浮気の命令?
てな感じで、日本語は「てにをは」を変えると印象を変えられるので、
面白いですよね。
で、最後に、キャッチコピーにも入れた
夫のチンポ遊び
。これはもう、浮気癖の夫が外で射精しているのを、
苦々しく見ている妻の図。
って感じですね。