エリートチンポ喰いネタ。賢者モードでの、考察・・・。
とりあえず・・・。
一つ前の記事のネタと、手持ちのAVを音無しにさせて妄想のみで、
本日おおいにヌかせて頂いたことを・・・ここにご報告申し上げます・・・。
我ながら、そんなところに興奮する自分がいたんだ・・・という思いですが、
このシチュエーションのネタは、いずれ私の作品のどこかに登場するのではないかと。
賢者モードにおける私は、考えるのでありました・・・。
この妄想ネタは、事が終わる前に、Evernoteで克明に記録しておけば、
あとできっと役に立つ素晴らしいプロットになるんじゃないかとは思ったのですが、
もちろんそんな事はしておりません・・・。
ふう。さて。寝ます。おやすみなさい。