新作リリース「ソープという名の覚せい剤」

2018年12月3日

出張で訪れた岐阜駅。
ビールを飲み、少し酔った勢いでの、
せっかく岐阜駅にまできたんだから、ということでの、
ソープ街。金津園観察。

男はそこで、見てはいけないモノを、目にする・・・。

素人女とはレベルが違う、ハイスペックなソープ女との生殖行為。
1発キメたら人生終了。
覚せい剤を脳に垂らされたマウスのように。
ソープの魅力に取りつかれていく。

これは、とある男の体験談。
そして次はきっと。
これを読んだ、この麻薬の解説書を読んでしまった、あなたの、番・・・。

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いやはや。無事リリースされました。
どうかと思うタイトルですが。

今回だけは、ちょっと売り上げについてお話させてください。

ソープ代 総額40,000円
淋病、クラミジア、淋病(のど)、クラミジア(のど)検査代 10,476円(高いなw)
梅毒、HIV検査代 5,700円

計56,176円

が取材費として発生してますので、、せめてこれだけは売り上げてほしい!
おねげえいたしますだ!!

・・・。

ていうか、1回行って56,176円とかいって、高いな・・・w
こんなことなら、
検査しなくても安全なソープなら、だったらその検査費用はソープ料金に含まれて、
お姉さん達の給料に入った方がいい気がしますねー。
たとえば入るお姉さん達が常に検査結果をリリースし続けてくれれば、
過去にお相手して頂いたお姉さんの履歴は辿れるので、
したがって、じゃあ俺も大丈夫。
ってことに出来ませんかね。

風俗のお姉さんと、検査をしっかり受けているお姉さん達とだけセックスし続けていれば、
大丈夫。みたいな。
風俗のお姉さんとしかセックス出来ないということになりますが、
僕。それでいいですwww
むしろ望むところですな。

ていうかこの検査会社たちは、
風俗業界に支えられているといっても過言じゃないですよね。