エロ本出版社の女性編集者って

2018年7月17日

記事タイトルがどうにもヘボくてすみません。
もうちょっとキャッチーなタイトルって思いつけないものかと思うのですが。

セクハラは女性記者だけじゃない! エロ本出版社女性編集者の受けた「Metoo」

を読みまして、まあいろいろ考えさせられましたねぇ・・・。

仮に自分がその出版社で働いていて、
毎日のように裸を見てる中で、
隣に座っている女性社員と、どう接したらいいのか?っていうのが、
リアルに想像出来ないんですよね。

この雰囲気のこの場にいるんだから、
セクハラ的なことは、ある程度許容してる人なのかな?

とか、これをもう考えた時点で、おそらくは

アウツ!

だと思うんですよw

アウツって表現より、この場合は、
セクハラ的発言の「その瞬間」に笛をピーーーーーッと吹かれて、
審判がかけよってきて、
イエローカードが高々と掲げられる。
の方かな?

で、このイエローカードは生涯に渡って付きまとい、
20年後くらいにMeTooという形で爆発するわけでしょ?

難しいですね。
男側も大変ですけど、
女側も大変ですね。