東欧の風俗の得体の知れない不気味さがあるガチホラー
先日、東欧の風俗云々と書きましたが、
東欧の不気味な風俗には興味がある
いよいよレビューします。
これ。知ってる方もいると思いますが、ホラー映画です。
そして痛すぎのグロ過ぎで、正直なところ僕は最後まで見れておりません。
ギブアップしました。
常識的な思考では考えられない(と僕は感じた)強烈なホラーでしたので。
ただ、その限界を一切無視してこの残虐性を創作物として描き切った、このイーライ・ロスという監督には惜しみない拍手を送ってます。
怖すぎて全部は見れませんが、凄すぎるよ!と。
ジャンルは違いますが、僕もエロ作品ではここを目指したいと思っています。
ただし、
目指したけど法律的にダメかも?みたいに考えて絶版化してしまった作品もありますが。
そこはほら。虚弱体質ですから。私。
打たれ弱いので、ダメかもと思うとすぐ引っ込めちゃうんですよ。
で。ですね。自分の話はどうでもいいんです。
続きです。
この映画の前半が、まあエロイんですよ。
そのグロにまでいくところの段階が。
紹介文は
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バックパッカーをしながらヨーロッパを旅するアメリカ人大学生ジョッシュとパクストン。ある時、とある田舎町に男たちの求める快楽をすべて提供する、<ホステル>があるとの噂を耳にする。早速そこへ向かう彼らは、その<ホステル>にたどり着き、期待以上の夢心地のひとときを過ごすのだが。
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ですから。
そもそも、夢のホステルに行く前に、すでにオランダ?の風俗全開で遊びまくってますからね。
そういったところ、怖いもの見たさで耐えられる人は、視聴してみてもいいと思います。
僕みたいに。
いよいよ捕まったところからは凄まじいですけどね・・・。
その先は、僕は責任は持ちません・・・。
妙なリアリティがあるところが、また怖いんでしょうね。
こんな感じでオレ達。フラフラと女に誘われて、
こんな怖いことされちゃうんだ。
みたいな。
エロ度は90%です!